電話は格安スマホで十分

スマホ

こんにちは、こんやです。

今回の節約に関する内容は「電話」についてです。

ひと昔前までは、電話といえば家に付いている固定電話や携帯電話(ガラケー)が主に利用されていたと思います。

しかし、近年では通信技術の発展により、スマートフォン(以後「スマホ」と略します。)の利用が多くなってきています。

スマホは、電話だけでなく、インターネットも使える機器なのでとても利便性が高いものです。

便利だけど、毎月必ずお金がかかります。

それでは、この「電話」にかかる費用の節約術を書いていきます。

スマホ料金の仕組みについて

これから電話を持とうとする人や現在電話を使っている人のほとんどは「スマホ」の購入をする(している)と思いますので、固定回線やガラケーの内容は省かせてもらいます。

スマホの料金は大きく分けると5つに分類できます。

  1. スマホ本体(端末)の代金
  2. 基本料金
  3. 通話料
  4. 通信料
  5. 付加サービス使用料

それぞれ解説すると、

1.スマホ本体(端末)の代金

文字通りスマホ本体の代金になります。

スマホのスペック(動作のスムーズさ、保存できる容量、カメラの性能、製造ブランド等)によって価格が変わってきます。

高いスペックのスマホは10万円以上するものもあります。

2.基本料金

1か月に使用する通話量やデータ通信量を基にプランがあり、たくさん使うプランほど料金は上がっていきます。

数年前までは料金プランが細かく分かれていてどれを選べばいいか困ることがありましたが、近年では国からの要請もあり、数を絞ったプランが各社から出されています。

3.通話料

電話をした時にかかる費用になります。

通話をした時間分費用がかかる”従量制”のプランの他に、どれだけ通話をしても通話料が追加で発生しない”通話料定額制”のプランもあります。

基本的にこちらからかけた場合に通話料が発生し、かかってきた電話を取る際には通話料はかかりません。

(注:例外として海外からかかってきた電話を取る場合は通話料がかかることもあるので、よく確認しましょう)

4.通信料

1か月のうちに使用するデータ量の上限がプランごとに決められています。

スマホでインターネットを使う際にかかる料金と思っていただくとわかりやすいと思います。

1か月に3GBまで、1か月に10GBまで、・・・という風にプランごとに使用できるデータ量の上限が決められているので、利用者の利用頻度によって料金を決めていく形になります。

データ量の上限を超える場合、インターネットを使えなくなることはありませんが、非常に回線速度が遅くなってしまいます。

データ量超過前の速度で引き続きインターネットを使いたい場合には、別途料金を支払うことで再びインターネットを利用することができます。

5.付加サービス使用料

映画やドラマなどを閲覧できるサイトに登録したり、有料のスマホアプリにかかる費用です。

自分がどんなサービスを契約しているか、一度確認してみましょう。

スマホ料金の傾向

スマホを持ちたいと思ったときにどこに行けば良いのかわからない方もいるかもしれません。

スマホを取り扱っている携帯電話事業者は大きく分けると2種類あります。

ひとつがNTTドコモやau、ソフトバンクモバイルといった大手の通信キャリア。

もうひとつが楽天モバイルやmineo、UQモバイルといったMVNO(格安な携帯電話事業者)です。

大手キャリアの料金傾向としては、様々な通信サービスがあり故障時の対応等にも力を入れているため、料金は高めのプランになっています。

大手に対して、MVNOはサービス内容がシンプルなものになっており、保証等の対応が無いところもあります。

そのため、料金が低く設定されています。

2020年後半に入って、政府からスマホ料金値下げの指示があったことから大手の料金も少しずつ下がってきました。

スマホを頻繁に使う方や様々なサービスを利用したいという方は大手のスマホを契約すると良いでしょう。

逆に通話とインターネットで少し調べるくらいしか使う予定はないという人はMVNOの格安スマホで十分だと思います。

筆者のスマホ事情

スマホ事情ということで、僕自身は格安スマホを使っています。

スマホを決めるにあたって僕が考えていた重要なポイントとしては

  1. 価格・・・なるべく安く良いスマホを持ちたい。
  2. 性能・・・高性能でなくて良いので、早くスムーズに動くものが欲しい。
  3. 使用感・・・通話はほとんどしない。データ通信は自宅のWi-Fiを使うので、契約データ量は少なくていい。
  4. 実用性・・・重すぎず、ある程度画面が見やすい(小さくない)もの。
  5. ブランド・・・iPhoneは人気があって多くの人が使っているが、自分は何でもいい。
  6. 保証・・・おかしくなっても自分でなんとかできるだろう。できなくても安いということで納得しよう。

と思っていました。

機種変更する前は毎月7,000~8,000円くらいかかっていて”高い”と感じていたので、少しでも安くするために格安スマホを選びました。

当時、格安スマホは「安い代わりに回線速度が遅い」だとか「動作が鈍い」といった声がネット上で書かれていたので少し不安はありましたが、ネット上の評判の良い口コミを頼りに格安スマホへ乗り換えました。

実際に使ってみると、確かに街中では通信速度が遅いと感じることがありました。

けれど、僕の場合はほとんどが自宅で使うことの方が多かったのでさほど気になりませんでした。

通話も全然しない方だったので、通話料もわずかしかかかりませんでした。

ただ、どうしても長く話したいことがあった際には奥の手として、”相手が通話定額制の場合に相手からこちらにかけてもらう”という方法で、1時間くらい話していたこともあります。

こんな感じで使っていたので、格安スマホに移行後のスマホ費用は大体2,500円くらいに下げることができました。

ひと月当たり約5,000円も下がったので、その分他のことにお金を使えました。

この分のお金でちょっと良い食事をしたり、欲しかったものを買ってみたりできたので、ちょっとリッチな気分を味わうことができました

無駄な費用を削減して、その分を有効に使うことが大事だと実感しています。

最後に

普段何気なく使っているスマホですが、意外と使わないサービスにお金を取られていたり、使用目的に合わないスマホを買ってしまったという人もいるでしょう。

自分のスマホ契約内容を確認してみると、どこに費用がかかっているかやあまり使っていないサービスを見つけることができるでしょう。

月々の費用を節約したいと考えている人は、一度スマホ契約を確認してみると節約につなげられるかもしれません。

こんやの一言

現在、スマホ等の電話機器は一人1台以上持っている時代になっています。

持つだけ費用も毎月かかるので、なるべく費用を抑えたいところ。

スマホ1台でYoutuberになり生計を立てている人もいるので、スマホの使い方は人それぞれなんだなと感心しています。

みんなのためになる使い方をしたいですね。